日月星辰ブログ

Vive hodie.

気がついたら冬コミ当落の季節です

明日が当落発表日ですね。ぶるぶる。

とりあえずはこぶっくで送ってしまってある荷物がどうなるのか、が当面の懸念どころです。スペースいただけると嬉しいが、いただけなかったらどうしようか。 なんにせよ新刊の筋は早く考えておかないとなと思っています。ちょっと巨視的な視点で書いてみようと。 張遼が守りぬいた(はずの)合肥って、その後どうなるんだっけ? とか、孫権はどの後どうなるんだっけ? を並行的に取り扱いつつ、秦代からの伝統なども固めつつ、地理的にも、時間軸的にも大きめの枠組みを汲みつつ、でもやることは臧遼なんですけどね。 あと時系列とプロットの尺をいろいろいじり倒したい。