読書感想カードの定型化
理想を言えば以下ぐらいは残しておきたい。
【小説版】
メタデータ
●タイトル
●著者
●翻訳者
●出版社
●発行年月日(初版)
●第X刷か 刷られた日付
●判型
●もともとの発行形態等、覚書あれば
●ページ数
パーソナルメタデータ
●読み始めた日
●読み終わった日
●どこで読んだか ・通勤時間 ・お昼休み時間 ・寝る前 ・お風呂 ・その他
●いつ買ったか
●なぜその本を手にとったのか
あらすじデータ
●キャラ
●時代
●舞台
●事件・元ネタ
●ストーリー構成
●読み取れるテーマ
●ジャンル
感想データ
●キャラについて
●ストーリーについて
●テーマについて
●文体について
●抜書き一覧 なぜそこを抜いたのか
【学術書版】
論旨データ
●人物
●事象・根拠
●展開
●結論
感想データ
●新しい知識
●メモ
●つかえそうなネタ
『読書ノート』の作り方を徹底解説。本からの学びは “記録” から生まれる! | コラム