おたおたしいメール便が、先ほど探したらどこにもないので、非常に焦っていましたら、どうも、昨日の飲み会の帰りに、へべれけになりながらも「これはやっとかないと」とばかりに、コンビニですでに発送していたようです。レシートでかろうじてわかりましたが、メール便領収書がないので、ちょっとどきどき。店員さん後は頼んだ。
そもそもコンビニに寄ったのは、私の記憶によれば、もう限界に達した同伴者のために水（エビアン・1リットルのペットボトル）を買うためであったはずで、その際になぜメール便をちゃんとだしているのか理解に苦しむ。
今となってはそのあとMさんに突電した理由も定かではない。内容は覚えていて、それは常に承諾を得られれば喜ばしい類のあれなのだが、なぜそのタイミング、酔っぱらい。履歴見たら0時53分。迷惑にも程がある。ごめんなさい。
この年齢になってみると、昔ほど無茶が効かない。二日酔いなんて全然ならない人だったはずなのに。記憶を飛ばすなんてもってのほかです。
タクシーで送ってくれた、偉い人に無礼をはたらいていないかが非常に心配ですよ。
