「こどものもうそう」で紹介されていたパズル。
頭のいい人ほど分からない、というですが、じゃ分からなかったから頭いいんだー！わーい！ というテンションにはなれません。これは自分の頭が硬いのではないか、と別の意味で落ち込みました。
http://www.borrett.id.au/computing/petals-j.htm
一つの仮説に固執してしまう癖があって、たとえば、ある仮説が間違っている場合に、それのバリエーションで考えていくのが、私のやり方なのですが、それだと百万年経っても解けない気がしますよ。
自分が建てた仮説が、全く間違っているのではないか、と考えるのが怖い、という臆病思考タイプ。そのくせ、全く間違っていても「本当のような気がする」と思い続けている限りはそのやり方で突き進む、という大変危険な傾向があります（だから道を間違えると盛大に迷う…のか？）。反省した。たとえ論理の上でも、自分の進む方向をがらりと変えるのは勇気がいりますねー。
発想をごろりと転がすのだ。こ、ころがすのだー…。はあはあ。
あのね…。そんなわけでこのパズル、学校のお勉強が得意な人や、論理的思考が得意な人は確かにちょっと難しいかも知れません。
蒼天郭嘉とか分からなくて寝込みそうだ。（とかって強引に蒼天航路の話しに振り向ける。一日一蒼天航路月間）
ヒントが英語なのも、ドツボにはまる要因です。
ちなみにいろいろヒントを読んで、やっと私分かりましたよ。あはは…。はあ。
