いや、「!?」などといきまかなくとも、もう公式発表で年内完結なのですが、奇しくも張遼が死んで、1780年経った今年で完結なのですが(どうでもいい)。
今週も休みでしたので、おそらくはきっかり34巻で終了を狙っているのではないかと。
今月5週を入れて、一年はあと4ヶ月で20週。いやいや12月には新年合併号が出たりするのでもすこし少なく見積もって3ヶ月15週。すでに一週間使ってしまって14週。先月からの残りの話がおそらく数話残っているとして、十話掲載の2冊の単行本が出る計算てのはどうか。
もしかして、もしかすると、このまま休みが続くか、意外に長くなっちゃうかして、「特別読みきり」みたいのがはさまるかも知れませんがぎゃー。
なんにせよ単行本はあと2冊の34巻完結とみた! いや、もしかすると徹底的に3という数字にこだわってこのまま休み続ける気…なのか…も…。
それとも作者本人が淵の死にショックを受け、苦悩していらっしゃるんでしょうか。
どちらにせよ、大型連載が終わるのはとても寂しい。シャーマンキングが終わったって本当ですか。
12月頭の私が抜け殻のようになっているかもしれない。その頃には無双4が出ていて、私のブロークンハートを癒しているのではないか、なんだ三国志市場って出版デジタル相食む血みどろの世界なんだな★ なんてごまかしてもだめー。
いや彼らはきっと「ウィンウィン」の間柄を形成しておるのですよ。
ぬはー!
とりあえず必ず描いて欲しいシーンとしては、
●ごんた先生版「関羽死す」
●ごんた先生版「血を吐いて死ぬとんにい」
というわけで。
李通の病死のあまりにあっさりな描かれっぷりを見ている我々としては、
●ごんた先生版「張遼死す」
はあんまり期待しないようにしたいと思う。本当にそう思う。