日月星辰ブログ

Vive hodie.

なんとなく私が学んだ言語の特徴を列挙してみる。

思い込みや偏見もあるかもしれないけど、そのようなものは極力廃してみた。言語を学ぶとき、「何に気をつければイイか」がたちどころに分かれば、もうすこし効率的なお勉強ができるかな、って思って…

中国語→母音(×声調+子音の組み合わせ 文字のみでも万単位
日本語→音程・子音の揺らぎ・母音の揺らぎに無頓着、かろうじて残っているのはアクセントの別とリズムぐらい(それも方言などではかなり揺らいでも認識可能) 外来語は仮名表記で区別、例外は中国語
英語→リズム重視、声調はないが複雑な子音体系 オプションで独仏の外来語がたくさん混じってる

わけたところで なにもわからない