いまさらながら、ＰＳ版を入手、プレイ中！ …いいわ、やっぱりいいわ。自動生成マップすら醸す絶望感、詩的且つ薄暗い雰囲気、提示されるのは謎ばかり、親切な説明など一切無し…に見えて実は随所に無造作に放置されたチュートリアル。
あれはね、かんおけおとこに恋に落ちない方がおかしいよ！ 吊り橋効果ってやつだよ。
と言うわけで合間合間にやっています。たまにものすごく広いマップとかがでて絶望的な気分になるんだけれども、棺桶男の絶望ダンジョンにくらべたら、なんのなんの。
ちなみにプレイヤーの名前は「ぶんえん」にしてあります。「ちょうりょう」だと文字が足りなくて「ちょうりょ」になっちゃうし、「そうは」だと間が抜けていたからです。
