日月星辰ブログ

Vive hodie.

真・三国無双3、昨日の戦果

 I嬢の呂布に対する必死の抗戦で遂に張遼さんが使えるように。ビバ。ブラボー。自ら勝ち取ったわけではないので大変申し訳ないのですが、大いに使わせていただきました。私のデフォルトキャラと、I嬢にも認められてしまっているようです。はは(自嘲気味)。
 私が担当している蜀伝のほうはもう3章まで行っていて、赤壁の戦いも終わったばかりなのですが、赤壁張遼さんがいなかったのは、別段関さん出陣でおなかが痛かったわけではなく、おそらくまだ未使用キャラクターだからだったのでしょうそうでしょう。
「じゃあその間彼は何をしていたのか」でひとしきりI嬢と盛り上がりました。
呂布も死んでるし、諸国を放浪しているのではないか」
「雇ってもらえそうな国で日雇いで将軍として働いてるの」
派遣社員派遣社員
「黒い腕カバーに上だけセルフレームのついた眼鏡だよ」
眼鏡っ子!?」
「いやそれ意味違うし」
「いや眼鏡っ子だな。ついでにそろばんと黒電話だね」
「『さて、もう5時半か。帰るとするか』っていう堅実な日常」
「市役所とか似合いそうだな」
「ところが『張遼君、今日一杯どうだね』とかいって、庶務課長に誘われる」
「『本日は先約が…』とか言って巧みにかわして家に帰る毎日」
「つましー」
収賄現場をうっかり押さえちゃって、命狙われたり」
「『派遣社員は見た!』!」
 馬鹿かわれわれは。
 関さんより素早く、攻撃範囲も関さんと同じぐらい広い素敵な方な上、チャージドライブがなんか突っ込んでてええよ! 敵が吹っ飛ぶ吹っ飛ぶ。これで張飛呂布が使えるような、突き刺して振り回して云々、という技が使えたら無敵ですな! そんな張遼さんいやだけど。
 というか、関さんと張遼さんの青龍刀二人組みは、あの突き刺して振り回す不穏な技を使えないのが逆に安心します。どちらも義の人で売っているのに、そんなことしたら、株価を下げかねません。大暴落です。ユーザーのみならず、関さんなんかは劉備あたりに眉を顰められたりね。
張遼は仲間内ではどうとも思われないかもしれませんが、孫権あたりにさらに怖がられそうです。
 そんなこんなで週末はゲームばかり。金曜日に夜更かししすぎて土曜日のレッスン*1はぶっちぎるし。さい・てー。

*1:トランペットのレッスンどす。