死にそうです。
下の「時計じかけのオレンジ」評はびっくりするほど乱暴です。日頃の私にあるまじい。がほっておきます。眠かったのか、首が痛かったのか、でもわたしはべつにアントニイ・バージェスが死ぬほど嫌いというわけでもないし、名作であることを否定したいわけではない。いろんな瞬間に読み返してみるとすごくいろんな感想が出てくるんだろうし、そう言うものが名作だと思います。
うーん…思う限り中立に書いたつもりが…。
名作名作言われすぎている作品を中立に書こうとすると、どうしてもけなす方向にレンジが傾いてしまうのかも知れません。
それもまた、中立ではないということになってしまう気がします。気をつけます。