あまり公の場でびーえるびーえる言うのはやめようと思うの…。でも聞いたの！
トラック４にして辛抱堪らんくなって次に持ち越しました。だっていよいよあれがなにでラヴィなシーンに突入してしまうんですもの！ いまの精神状態でそんなウレシハズカシイものはきっきけません！
取り急ぎ。
●あまりにもごうかきゃすとで、いろいろな蒼々たるアニメキャラクターとかが頭の中を飛来しましたが、トラック２ぐらいで無事に阿久津くんと前原くんに落ち着いてくれました。あまりねえ…別のキャラクターを頭で引っ張ったままトラック５以降に突入してしまうのも失礼な気がして…。
でも、個人的には阿久津さんはもう少し線が細くても良いと思いました。ひやま阿久津は思ったより・相当おっとこまえでした。しかしながら理屈っぽいうんちく部分は個人的にうはうはです。アタマイイキャラ良い！
可憐かと言われると、そうかなーどうかなーという気もしますが、今後すごく可憐になってしまったらどうしようとおもうので、トラック５以降を聞いてからにします。
●あー前原の決めぜりふ「一緒に働くおれたちが云々」が気になります。
あまりにもごうかきゃすとなところがむしろ聞き応えありますよ。ジロウさんと竹中部長ひっちょう。木崎部長はもう少し柔らかめの・森本レオふうの演技なイメージだったのですが、普通に頼りがいのありそうな部長でした。うん、声優さんすごい。
