どうも最近分からなくなってきてしまっていましたが、やっと上手いフィクションとは何か、が分かったような気がしてきました。やっぱりねー、遊べば遊ぶほどフィクション構築のテクニックは上がってく気がする。本当にそんな気がする。結局上手く遊べる人が、クリエイターとしても腕が良いということになり、遊び下手の私は大変落ち込んだ。
でも、遊びというのも結構しんどいもので、危険が伴い、安きに流れているようでいて実は大変なことなんじゃないかな、と思う。肉体の危険なんかもあると思うけど、積極的に遊ぼうとすればするほど、精神的な傷は厭わない向こう見ずさとタフさがないと駄目だとおもいました。
