日月星辰ブログ

Vive hodie.

「ものに名前を付ける」優雅

行き過ぎた乙女路線の行き着く先として、愛用のものに擬人的名前を付ける、という行為がよく上げられますが、この、「ものに名前を付ける」行為というのは、実はものすごく優雅な事なのではないか、と思い始め、いろいろと名前を付けようと試みています。
 そう、その優雅さはあたかも京都人がものに「お〜さん」を付けるような。

 ●本日命名分
 ・今日の鞄
 ・パソコン
 ・包丁

 皆さんには名前を教えてあげません。諱ですから。

 それにしても最近思いつく中でものに名前を付けている人と言えば咎●の血のキリヲぐらいではないかと。がーん。優雅じゃない…。