日月星辰ブログ

Vive hodie.

おれを熱くする漫画は

蒼天航路 も、今週完結を迎え、
「読む漫画が無い!」恐怖が差し迫って来ております。
この世にこんなに漫画があるんだから、ぜったい次なるオオハマリがあるに違いない。
と思い、とはいえしばらくは蒼天の余韻にも浸りまくりなことは間違いないのですが、
漫画探しのたびに出たい、と常々思っていましたら、
最寄り駅前にまんがきっさできた。

世の中は私に優しくできているのでしょうか。そう信じていいのでしょうか。
転職は決まりませんが、満喫には恵まれました。
へへ。

で、きょうはお試し使用ということで、1時間だけで「ベルセルク」の4巻のはじめぐらいまでを読みました。噂には聞いていたけれど、読んだことが無かったベルセルク。いったいどんなマンガだったのか、無垢なる初心者の瞳でレポートさせていただきます。

●パックの格好はえろい
●めん・どう・こてだったらどう率が高かった。
●アクションシーン以外のところにそこはかとなく漂う、親しみやすいような、懐かしいようなふしぎな空気の正体が知りたい。まだよく分かりませんでした。
●悪魔を呼び出す石の造形が良い。
●少年時代の回想に入ったあたりで、ほもほもしいシーンがありびっくりした。そう言う漫画じゃないと思って読んでいたのでよけい。
●金髪の少年との絡みまで行けなくて残念。グリフィスだっけ?

 以上です。風邪はまだちょっと引いています。