このところ忙しすぎて今日などは危うく会社に泊まらねばならないかと戦々恐々といたしましたが意地で帰りました。怖いから会社には泊まりたくない。
泊まるなら近くのロイホにする。
でも駅前ロイホも治安悪いんだよ。へんなオッサンとかがいるんだ。やだなー。
今日は帰り道でおまわりさん二人に囲まれている住所不定者がいたよ。
住所不定者については、ホームレス狩りだとか、愛の手を、だとか、蔑視するのは差別主義だみたいなことまでいいそうな人もいるけども、あれ、夜道をこわごわ歩いて帰らなきゃならない我らにとっては、脅威でしかない。
ちゃんと取り締まってほしい。本当に、やだ。
愛の手を差し出すのなら、お家に住まわせてあげてくださいホントに!
そんなことを思いながら帰ってきたら、こんしゅうのねずみおとこが「妖怪は別に悪いことをするわけじゃない」といっていたのです。ホームレスも別に悪いことをするわけじゃないんだけども。
人間の差別の心って、案外恐怖から来るのかもしれない。
(編集ボタン押そうとしたら間違えてスター押しちゃった! …自分のエントリにスター、はづかちい…!)
スターって消せないの?
追記:スター無事に消えました。…マウスポインタ宛ててたらダイアログ出た? それと右クリックがよかったのか…?まあいいや。