日月星辰ブログ

Vive hodie.

三国志の映像化はいつだって心ときめきですとも

中国ではずいぶん前の「中央電子台版」とかもよいよー、と聞いてはおりましたが、どうにも見る機会を逸しておりましたが。

これは。
http://sangokushi.chugen.net/1700

内容はなんと「曹操董卓暗殺から描かれる曹操の歴史」らしいじゃないですか! どういうことですかこれは!
情報ソース
http://japanese.beijingreview.com.cn/yzds/txt/2010-06/18/content_280666.htm

三国志界で何が起こったのか、曹操の人気が高まっているようです。よかったよかった。
映像のクオリティも高いらしいので、刮目して待とうと思います。張遼……(寝言)

あっ張遼が出るかどうかは以上のソースでは全然分かりません。が、呂布がいけめんで貂蟬と呂布のラブがかなり描かれることはわかりました。
日本の三国志作品では、呂布と言えばもう筋肉、脳筋みたいなイメージがありますが、中国ではイケメンの代名詞のはず。