日月星辰ブログ

Vive hodie.

もう日曜日だからいいだろうと言うことで蒼天航路に真面目に感想を書いてみる。

 なげえよ。

 うわー。孔明うわー。
 せっかくやる気満々で向かっていった劉備の立場が。
 イメージ的には、子供の喧嘩に親が口を出した(しかも、政治的介入で喧嘩相手を退学にさせるとか、そういう酷いやり方で)って言う感じだ。

 それでも孔明部隊に弓撃たれる夏侯淵ですら、色っぽいと感じてしまうのは何故だ。
 蒼天諸葛亮は、たとえ対峙していても、へんにいやらしい風になってしまう、というすばらしいキャラだ。
 何かよくわかんないけど、そんな気分でした。