日月星辰ブログ

Vive hodie.

董卓上洛

ちょ! マジでデキが良かったんだけど!

●いよいよだんだん袁紹がなさせめに
●たまにすごくとのがかわいいんですが
董卓かっこよすぎた! しかし「俺より長く生きる気か!」が若干脚色されて、なんか董卓さん性格分かりやすくなりました。ていうか、饒舌だ。そんな軽々と曹操を口説かないでください。
あでも、「おとこのひとでつくった松明」がないことで、少し董卓先生がストイックに見えた。女子託ってうはうはしてるのが、ポーズに見えるぐらい。
董卓が実はストイックだった、とかもえる。裸女子託ってるのはあれはね、みんなに「俺はこんなに男だぜ」っていうポーズなんだじつは、とか。
 でも、蒼天董卓は自分のそういうよくを自由自在に操れるタイプだと思います。その代わり、特に節制しなくて良いときはもうそりゃあごはんたべながらでも、ひととあいながらでもやる。自分の性欲を完全に理性の下に置いている、っていうか、そういうかんじ。
献帝がかわいすぎてもう。
呂布…そうかあれは事件じゃなくて事故だったのね…。
●前半の何進大将軍の死に様をみていて、なにかを思いだした…うーんなんだったっけ。あそうだ、アガサ・クリスティの某小説だけれども、ネタバレになるからタイトルは控えます。原作だともっとギャグだったよな。あと張譲の死に様はMAD的な耽美でした。あのカットだけ「ヘルシング」とかそういうアニメかと思った。
●声の出演の妙。何太后渡辺美佐呂布小山力也小山力也張遼説もあったのだが、呂布ときたね。張遼誰だろーねー。ま・まちきれない! でも、董卓と言い、たまにものすごく顔が下ぶくれてしまう件はどうにかしてくれ。でないと、張遼さんまちがいなく下ぶくれになってしまう…!

以上です。よろしくお願いいたします。