マンションの周りに住み着いている猫どもにすりすりされました。よほど良い匂いがしたに違いない。
やつらには明確な役割分担があるようです。
長男 →主犯 他の兄弟を指示 遠くでターゲットの行動を見張る
次男 →カワイイ担当 ターゲットにすりすりすり寄って同情を誘う さわらせてくれる。
三男 →ツンデレ担当 ものすごい光る目でこちらを見ているが近づいては来ない でももんのすごい見てくる。目があっても反らさない
四男 →おマメ担当 大概どこかに隠れている。一番小さい。まだ子猫
という感じです。
追：ちなみに以前の日記に書いた猫たちです。みんなシロクツシタ（踝で切れるタイプ）をはいています。長男はマスクをしています。次男はクツシタだけです。三男は真っ黒（そっかこの子はクツシタはいてない…でも黒猫って結構パンツはいてるんですってね（ようは下腹部の毛が白い）。で四男はお兄ちゃん似。以前はお兄ちゃんだけをよく見かけたので、京都の辻切りみたいだ、以蔵以蔵と呼んでいたのですが、とんだことで人数が増えて新選組になってしまいました。SOS団でもいいです。
SOS団だったらこんな感じな気がします。
長男猫→ながとさん
次男猫→古泉
三男猫→ハルヒ
四男猫→みくるちゃん
肝心なキョンが足りない。
追２：幕末でも役割分担良い感じな気がする。長男猫が武市瑞山で、三男が以蔵さんですよ。あとの二匹はきっと何か仲間です。これ以上は詳しくないよ。土佐藩か。坂本さんはきっと別のグループです。
