思春期のころから、ずっと、常に眠い状態が治らない。
いや…子供の頃もそうだったぞ？ 小学校のころから、朝眠くてしょうがない、昼間も眠い、夜もすごく早く寝る、とまるで三年寝太郎みたいな感じ。パフォーマンスが悪くてしょうがない。
若かりしころ同じく眠くてしょうがなかった、とかなんとかどこかのインタビューで読んだような気がする林真理子のように、年を取ればしたたか、絶倫になってぶいぶい言わせ（たあげくに問題発言するまでに至るのはちょっと嫌だけれども）られるのか、とおもいきやこの歳になってもまだローパフォーマンスのままだ。
こうなってくると死ぬまでぼんやりしているのではないか。
こりゃいかん。
最近、ぜんぜん関係ないところで「疲れやすいのは身体が硬いからです」というような言説をネットサーフィン中に見かけたので、まずストレッチをやってみようと思います。
効果あるかなー…。
