がんばろうとすると精神ブレーカーが落ちるダメ人間・lubuとして最近の教訓。
「上司は嫌いなほうが自分に楽です」
好きな上司に酷いこと言われると自分ばかりせめてへっこへこにへこむだろうが、自分は上司が大嫌いなので自分をさほど責めずにいられます
→何か失敗して怒られても、「あんにゃろ」ですませられるか「わたしってだめね」となるかの瀬戸際ですので、ぜひ上司は心の中で唾を吐きかけると良いです。
失敗については、自分メモに対策でも書いておけばいいです。ふいに尋ねられてデータが出てこなければデスクトップに置くとか。でもどう聞いても無茶ぶりなオーダーに答えられないのも「あんにゃろ」となって悔しいので、私会議には自分のぱそを持ち込もうかしら。
あまりやると情報漏洩の原因になるのでやっぱやめた。何事もほどほどが一番。
「楽しくなかったらスイッチをきるです」
モチベーションが下がってどうしようもなくなったら、さぼるに限る
→効率が悪い中だらだら残業するよりも、すぱっと帰ってしまったほうが良いときもあります。そう言った際の冷たい同僚の視線などはバカにしておけばいいのです。
なんでも残業マンセーな職場は正直きもいです。だらだらやればそりゃ残らなきゃいけなくもなる。
もちろん私語や都合の悪い雑音は聞こえないです。聞こえないデスったら。
「無理に5件こなすより、3件ちゃんとやったほうがまし」
最近気がついた。
もう一つ、接待の席では酒は飲まないことにしました。
仲間内の打ち上げでも、ビールしか飲まないことにしました。
下戸の人はそれでも非難されないんだから、それで良いと思います。
酒の席が仕事のうちなんて時代はもうさっさと終わればいいです。