今日の自分的名言:
自分:多分、美醜の基準が、●●以上ではなくて、▼▼以上、★★未満ってことだろう。
また:
自分:わたしはほら、トップは足きりだから。2〜3番手から、下から3番手ぐらいまでがターゲットだから。
容姿という物に対する私のスタンスがはっきりしたようなきがしました。
男の子的な表現をしてみると、クラス一の美女はだめ。3番手ぐらいの眼鏡っこから、十人並みのまあ見かけによってはかわいいんでないのまでがライン。さすがにぶさグループは足切り、みたいな美醜基準のようです。
思えばリアルだろうがバーチャルだろうがつねにそんなスタンスだった気がします。でもこれ、健全じゃね?
自分事ながら目から鱗落ちた。
でチャットしていただいた方からも承認を得たので、これをこれからのスタンスとしていろいろと活用したいとおもった。
で一番愛したいのが、下層部にいる、「見かたによっちゃぜってえカワイイのに!」「もっと評価されるべき!」というラインです。男の子もそれに準じます。
でも男の子の場合は、「見かたによっちゃ…」のハードルが大層上がりますよ。あえて反感を恐れずに言えば、ねるのよれよれシャツなど着ててははなはだ遺憾。こりゃいかん。男子はさ、服でだいぶん違って見えるんだから、努力しよーぜ。
でもあんまり気合い入れてて、ごついシルバーの指輪とかしているのは怖いのでいやです。気味が悪い。