日月星辰ブログ

Vive hodie.

げんしけん #2・3

ファーストシーズンはいっそうオタ臭くてたまらん。
●まだらめさんがきもいほどおた
●なるほど「朽木くんの次についてけない」分かった。
●がんおたからキャストが決まったんじゃと邪推した(シードで当たり役もってるから)
●逆境に弱いウケた。ああいう上から目線キャラはそうだよね。自我が未発達でやわやわなんだよね。リアルでいるとちょっとやな子だけどかわいく見えてくるのが二次元の恐ろしいところ。いや、ああいう押せ押せでうるさい子がちょっとしたことでショックを受けて固まっているのはやはり良い。リアルでもきゅんとするかも知れん。
●まだらめさんはさきちゃんに今後ほんのり片思いするらしいですが、それってなんだか、蛇に恋する蛙のようでもえる。ぜったい相性最悪なのに。報われないー! そのバランス感覚が妙。
でも、相性悪いどうしの片思いって萌える上に、ああいう、オタキャラ男と強気女っていうカップルは結構いろんな作品で散見するので、きっと王道なんだろう。うん。で大概成就しても男の子のほうが捨てられるんだよね。そんなもんだ。
●田中さん! 田中さん! かっこよすぎ。いちいちコメントが落ち着いているんですけど。中の人のいい男声がまた。
●はらぐーろは石井さんか…ベルッチオ、全然分からなかったよ。
●このまま4話も田中さんフィーバーがくる予感。
●セカンドシーズンに見られる透明感やかわいらしさが全くなく、ちょっとみっともないけど楽しそうなオタクが余すところなく描かれていてこれはさきちゃん視点なんだと思った。
●セカンドシーズンでは他のメンバーもそれぞれこなれてきていて、少しだけ成長したのかねー。
●一番オトナなのは田中さんと言うことで。
●かいちょう本を買いまくるささはらには2年ほど前のふゆこみの自分を見た。初参加のときは2冊とかしか買わなかったし。ていうか、やっぱり購買欲はフラストレーションと正比例する。

以上です。