もうね、部屋を片付けるのは、必要なものを新しい家に運び込んだのちに、
●実家に送ってでも取っておくもの
●捨てるもの
に分ける方向でいこうや、と思い、家事放棄。むしろ明日になったら電気会社と水道会社とガス会社にそれぞれ、「もうとめて良いです」電話を掛けなければ。
で、明日鍵を取りに行って一番に部屋に入れたいもの・持って行くものをパッキングしました。
蒼天航路全36巻+31巻ダブり(トータルで37冊のマンガ)
中井英夫全集8冊
(1巻と6巻あたりがないです。1巻は人に貸しているのですが、6巻はどこへいったのやら。それから別巻も押し入れの作り本棚のどこかにあるはず。)
石敢當
かえるの背中をころころすると鳴くやつ。ベトナムあたりの民芸品らしいのですが、双頭のそれを以前お友達からいただいたのが結構気に入っているので。
また送るものにやまとうんゆのタグを付けてパッキングした。(はがねのおくるじゅんびしたよ)
…とりあえず本ですかそうですか。正史「三国志」が入っていないのは直前まで必要だからです。蒼天を新居に置いてくるのはクロニクルがあれば事足りるからでした。ちなみに臧覇と張遼についてはクロニクルのサポート範囲外ですが、なに、そこは文庫版があるから良いのです。ばかですねこの人。
また必要に駆られてメジャーと掃除用のマイペット、水道はまだ出ないだろうから水をペットボトルで持って行くべきかなあ、とかなんとか。完全にホテル暮らしののりですが、そういう広さだから仕方がないですよね。
シングルベッドだけ明日近くのデパートで注文してくることにした。