お昼ご飯のときに「ポーション」を職場の人が買っているのを見て、さらにある人から「三国志大戦」のあたらしい攻略本をプッシュするメールをもらって、矢も盾もたまらずに、今日は残業１時間程度で帰って、しばらく駅前をうろうろしてあれこれ買いました。
●ポーションにひゃくぎる
●三国志大戦のエンターブレイン版攻略本
●エマール
ポーションは帰りがけのコンビニで極めて気軽に手に入れたのですが、三国志大戦の攻略本は、はじめ講談社版のサイズを予想していたせいか、目に入らず、●林堂書店のゲーム・マンガの階をしばらくうろうろしました。画集みたいな大きさとは気付かず。表紙にチラリズムでいらっしゃった張遼さんにどぎまぎしつつ、あらこんにちは、ご無沙汰してますわ。お元気ですか？ こちらはばたばたしていて…などと脳内会話をしていたらいつのまにかお店の袋に入ってた。さいふから1799円が消えていた。動揺のあまり、家に帰ってもすぐには開封せず、「光の帝国」を読み、「照柿」を読み、ポーションを一口口に含んで、これが開発者監修の味というものか、と感心し、しばらくしてからやっと封を開けました。
おまけのぶんさんはなんていうか、化け物じみていて、寺田氏のぶんさんはいったいどのようなものなのか、ますます臧覇と釣り合いが取れなあばばば、戦化粧が濃すぎる年増OLとみせかけてその実態は結構な若武者、というかんじであれでした。ぶんさん…。
ぶんさんはやっぱりSR魏が一番かっこいいです。
