日月星辰ブログ

Vive hodie.

官渡あたり

蒼天航路」の官渡あたりを読み返してみたりしました。
「極めつけの死地にはお前だ! 賈[言羽]!」というあの素敵セリフあたりです。この巻はどうも軍師フェスティバル絶賛開催中ですね。あまりにびっくりして顔がにょーん、って伸びてしまった荀攸のまつげが異様に長いのとか、そもそも郭嘉のつやつやしたまつげとか(まつげばかり)、意外に賈[言羽]にもまつげがあったとか、そんななか、
 
このころの楽進が異様に若い
 
ことに新たなもえを見いだしたりしました。中高生っぽかった。
合肥の彼は彼でなんつーかお父さん(ひし)と抱きつきたい風格があるのですが、このころもええですなあ。

張遼? 張遼は「お父さん!」(ひし)ってやったら無言で刺すような目でにらまれそうだからね。臧覇はそれやろうとおもっても抱きつくのが足とかになりそう(いくらなんでもそれは)。