第2回からながら、立ち読んでみました。
感想：関羽がかわいかっこいい。
義兄弟三人組があんなに年が離れているというのは前代未聞！ です。あれでは本当に「カワイイ弟」という感じです。というか、幻想水滸伝のジョウイと主人公などをふっと思い出しました。といっても劉備がラウドのようだと言うのではなく、どちらかと言えば劉備＝フリックと言う感じで幻水でした。調練や馬が出てくるのも幻水風味に柏車を駆けているようで…。かと言って、関羽と張飛があとあと、敵味方に別れ、「ジョウイ関羽…」みたいな展開を狙うというわけではないにしてもです。あ・官渡の戦で似たようなのが体感できるか。楽しみだなー！（本当です）
